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内科

乗り物酔い

乗り物酔いは動揺病、加速度病ともいわれ、すでに2000年以上前、ヒポクラテスが船酔いについて記載したともいわれるものです。

乗り物に乗った際、その加速により空間識や平衡感覚の感覚情報に乱れが生じるのが原因だといわれています。また、ストレスや緊張など心理的な要素も発症に関連があります。

ご存知のように、乗り物の利用中や利用後に冷や汗、めまい、顔面蒼白、嘔気、嘔吐などを起こすものです。

予防や治療には次のようなことがあります。
①  短期的な予防策
睡眠不足、空腹や満腹、飲酒、炭酸飲料などを避ける。
着衣がきつすぎると症状を悪くすることがあるので、ゆったりとしたものを身に着ける。
本やスマートホンなど近くのものを見たりすると症状が悪くなることがあるので、なるべく遠くの景色を見る。そのためには窓側など景色を見ることが可能で、進行方向むきの席に座るようにする。
高温や悪臭などは症状を悪化させるので、換気に気をつける。

②  治療
トラベルミンなどの抗ヒスタミン薬や制吐薬を内服する。
不安感が強い場合は抗不安薬を内服する。

③  長期的な予防策
ブランコ、鉄棒などを利用して非連続的な加速に慣れるようにする。
酔いやすい乗り物に乗る時間や距離を少しずつ増やして慣れるようにする

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