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消化器内科

便秘症

便秘は腹痛や腸の障害のほかさまざまな体調不良の原因になるいわゆる「万病のもと」です。

若いころから便秘症の方は少なくありませんが、便秘は加齢とともに悪くなる傾向があります。
食生活、睡眠などで規則正しい生活をする、水分や乳製品、食物繊維を摂る、適度な運動をする等の注意が必要です。
また、ストレスも便秘の原因になります。

生活の注意だけで改善しない場合は下剤を内服します。
下剤には便を軟らかくするタイプの下剤と、腸を刺激するタイプの下剤があります。
便を軟らかくするタイプの下剤は、緩下剤といって比較的緩やかに作用する下剤です。

通常1日1-3回食後に内服することにより、食べたものが便になるまで水分を保持したまま軟らかい便になる・・・すなわち排便しやすい状態の便になるように作用します。
通常、酸化マグネシウムという薬が多く使われます。
腸を刺激する作用はありませんので、腹痛が起こることはありません。また、長期に使っても効果が弱くなるということもありません。
ちなみにマグネシウム塩は豆腐のにがり成分にも含まれているものですので、酸化マグネシウムは食品の成分に近いものだといえます。

緩下剤を使ったうえで効果が少ない場合は、腸を刺激するタイプの下剤(腸の動きを促す下剤)を追加して排便をコントロールすることが望ましいと考えています。

もちろん大腸がん等腸の通過を障害する原因が考えられる場合は、必要な検査をします。

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