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消化器内科

潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎は慢性、再発性の経過をとる原因不明の疾患です。
日本での患者数は約10万人といわれていますが、その数は増加傾向です。

症状は腹痛、下痢、肛門出血(しばしば粘血便)ですが、大腸内視鏡検査などを行わないと診断はできません。

診断された場合は通常内服治療から始めます。
経過を見ながら治療法を選択しますが、内服等の治療は継続して行う必要があります。
また、大腸がんのリスクもありますので、定期的な検査が必要です。

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