麻しんの発生について
東京都から麻しんの発生について報告がありました。
東南アジアから帰国後に発症した成人のケースです。
麻しんは感染力が非常に強い感染症です。
国内での発生数は多くはありませんが、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、北米等世界中で流行しています。
海外に渡航後などに発疹、発熱などの症状が出現した場合は注意が必要です。
麻しんは予防接種で予防できる病気です。
通常は小学校就学前に定期予防接種を受けていますが、まだ受けていない方、あるいは受けたか否かはっきりしない方は抗体検査をすることをお勧めします。当院では血液検査で麻しんの抗体検査をすることができます。




