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内視鏡検査

内視鏡検査

上部消化管内視鏡検査(食道、胃、十二指腸)および大腸内視鏡検査を行っています。

わたしが内視鏡検査を始めたのは1980年代でした。
その頃の内視鏡はいわゆるファイバースコープでした。
内視鏡先端部のレンズから、鏡による反射の原理で手元のレンズに写し出した画像をのぞき見る方式でした(ですから内視という名前が着いたのでしょう)。
ほとんどの場合検者が観察した時点で診断しなければならす、画像を見直すのは撮影したフィルムの現像が出来上がった後でした。
現在の内視鏡(ビデオスコープ)はその頃より格段に性能が向上しています。
先端部のカメラで撮影した映像をデジタル信号でテレビに送っています。
液晶テレビに映し出される画像は明瞭で、かつ複数の人が同時に見ることができるようになりました。
もちろん、画像はリアルタイムで表示されます。

診断装置の進歩のみならず、病気に関する研究も進んでいます。
例えばピロリ菌が1980年代に発見され、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、慢性胃炎、胃がん等との関連が明らかになりました。
ピロリ菌感染に伴う胃の変化を診断して治療することが可能になっています。
大腸でも粘膜の性状を明瞭に観察することができるようになり、病変が「良性か悪性か」をより正確に診断できるようになりました。

内視鏡による治療も進歩しています。
以前は手術により切除していたような胃や腸の疾患を、多くのケースで内視鏡を用いて治療することが可能になっています。
そのような治療が必要な場合はしかるべき医療機関を紹介しています。

当院では日本消化器内視鏡学会専門医である院長が内視鏡検査を行っています。
内視鏡は各回使用するごとに自動洗浄消毒装置で洗浄および消毒をしています。
消毒薬は過酢酸を使用しています。
市販の消毒薬の中ではもっとも強力な消毒薬で、すべての微生物に対して有効です。
もちろん人体には無害です。

内視鏡検査は原則予約制です。
事前に受診していただき(この時の予約は不要です)、検査の説明および検査に必要な事項のチェックを行います。

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診療時間日・祝はお休みです

診療時間  
9:00~9:30 検査 胃○ 胃○ 胃○
9:30~12:30 外来
14:30~15:30 検査 大腸○ 大腸○
15:30~18:30 外来