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健診・予防接種

大腸がん検診(便潜血検査)

便の一部を採取してその中の血液の反応を調べる検査です。
一般には「大腸がん検診」として行われています。
以前と比べると高い精度で便中の血液の反応を検査することができます。
多くの場合は2日分の便の検体を調べて、1回でも陽性反応が出れば陽性と判定します。

陽性の場合は、より詳しい検査・・・通常は大腸内視鏡検査を行います。

血液の反応ですのでいわゆる「血液をサラサラにする薬」を内服している場合は陽性反応が出やすくなります。また、肉眼的に明らかに出血している場合は最初から大腸内視鏡検査を行う方がよいでしょう。

以前、勤務医時代に便潜血検査陽性がきっかけで大腸内視鏡検査を施行した792例の検査結果を集計しました。
半分以上の例が異常なしでしたが、大腸がんが55例(6.9%)、良性腫瘍(大腸ポリープ)が182例(24.5%)発見されました。
(異常なしとされた中には痔核など肛門疾患が含まれますが、肛門疾患は内視鏡では診断できないことも多くあります)

世田谷区の特定健診、長寿健診等で大腸がん検診としてこの検査を追加することができます。
一般の受診の場合でも検査はできます。

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